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糖花になりたい花林糖
花林糖さま
大好きなご主人さまからの鞭だからこそ、耐えうるのでしょうね。
泣き、叫び、身体が崩れるほどの責め…
とてもハードですね(^_^;)
じゅんこさま
彼は拷問系なので
泣き叫ぶほどに..です。
私はダメダメの弱虫で
随分手加減をしてくださっていると思うと申し訳なく感じてしまいます。
花林糖さま
私は体験をさせていただいた時の痛みを思い返しました。
かなり痛かったけど、泣くほどではなく拘束具を握り締め「痛~い。」と言う程度。
泣き叫びながらもまだ打たれる鞭に、どれ程の痛みなのだろうと気が遠くなりそうです。
それでも、ご主人さまは手加減をされているのですね(^_^;)
ちょっとだけ、身体が崩れ落ちるくらい…と思ったのは、きっと気のせいね(^。^;)
じゅんこさま
彼は拷問系ですから随分手加減をしてくださっている筈です(´艸`)
私は痛がりさんだから大袈裟かもしれませんが
本当に痛い時は呻くしかできないし、記憶も途切れてしまいます。
花林糖さま
そうなのですね。
決して大袈裟ではないと思います。
私の知っている範囲では、乳首に受けた鞭と同じような痛みを全身に受け続けているような感じなのでしょうね。
もし、続いていたら、鳥肌が立ち、身体が震え、力が抜け、呻くしかできなかったのではと想像しましたから…
よく耐えられていると思います。
そして、拷問系のご主人さまに付いていこうと決心された勇気に脱帽です。
私なら避けてしまいそうですから(^^;)
じゅんこさま
痛くて苦しいけど
堪えるとか我慢するって感じじゃあないの。
そんな彼だから魅力を感じたのは確かですが
拷問系もナニも関係ナイ
彼だから(*´艸`)です。
花林糖さま
ご主人さまだからなのですね(*^^*)
最初のお話の中で、どのような責めをするのかは、聞かれていたのですか?
じゅんこさま
はい(*^^*)
彼のコトは全て話を聞いていたし
私のコトも聞いていただいていました。
花林糖さま
ただ、大好きになった方が拷問系だっただけ…
なのですね(*^^*)
じゅんこさま
あたり♪(〃∇〃)ゞ