昔サウナで

足首から手首まで

大蛇の刺青を纏った

女性を見かけた時


余りにも美しくて

「触れてもいいですか？」

と言ってしまった



サウナで

火照った身体は熱く


汗ばんだ背中は

手に吸い付くようで



「綺麗です」

としか言えなかった




ご主人さまに

鞭で打たれた身体

散らばる花火




シャワーを浴びながら

花火に触れると

とても熱くて．．痛い




他人から見たら

単なる傷でも

あたしには消える刺青




ひとときの美しさに

酔いしれる

お前が《自分で》

持って来たんだよね？




ﾊｲ。。

小さく頷く




また持って来なさいね




うみぅ。。

首を傾げ

目線を反らす牝犬




クスクス

いいかい？

持って来るんだ！

わかったね (￣ー￣)ﾆｯ




ぁぃ。。

消えそう声でお返事




ご主人さまとの

まったりタイムが

一転して

バツの悪～い雰囲気。。




おサルさんのお尻は

座るとジンジン痛くて

無意味に鞄を探ってみたり

冷蔵庫を覗いてみたり

お部屋をｳﾛｳﾛ．．ｳﾛｳﾛ

誤魔化しモード炸裂！？




あたしの大好きな

異空間での一齣




ご主人さま

物差し入れの袋を縫って

牝犬は持参する気

満々です！(￣-￣)ゞ

チェックアウト前の

最後のシャワー




先にシャワーを終え

洗面所で帰り支度の牝犬



浴室へ向かうご主人さま




むきゅ！


むきゅきゅ！



ヨシヨシ



むぎゅ～！！



　． ． ．



ポン！ポン！


(*^_^*)♪




言葉を省略したら

意味がわかんナイ？



異空間の度ではナイけど

時々がまんできんの



調教が厳しかった時は

とくに．．かな？




車を降りる時

《またね》

上手に言えるように



お･ま･じ･な･い

むぎゅ～ o(-｀*)o

男性の胯間は急所


女もねやっぱり痛いです



足を開いて

中を打たれるのは

もちろん激痛だけど


ドテも

何度も打たれると

熱く..燃えそうに痛い



真っ赤に腫れたドテを狙う

竹物差し




『開きなさい！』




ご主人さまの言葉に

脚を開いても

震えが止まらない



コワク て

コワク て

堪らないのに

また．．脚を開く




痛みの限界が近くなると

開こうとしても

自然と脚が閉じてくる




『もっと開きなさい！！』




ご主人さまの冷たい声

震える脚

乱れる呼吸

涙と汗

ぐちゃぐちゃの顔




打たないで．．ｵﾈｶﾞｲ




ああ‥もう

物差しでは打たないよ




優しい言葉で囁き

鞭を握る

ご主人さま




恐怖と絶望に襲われ

声もなく

首をふるだけのあたし




この最高の時を

ご主人さまは

与えてくださる

リンク先のＭ女さんのエントリーを拝見して


気になっていた


竹物差し



なんとなく


ケインに似ていて



なんとなく


昔の先生のイメージが重なって




叩かれてみたい・・




なんて


かる～い気持ちだったの



その結果が ↓↓↓

異空間 午前８時の

お尻です。。

ご主人さまの命令



なかなか実行できなくて



『たんまりお仕置き‥』


『怖いお仕置き‥』



ご主人さまの言葉に


ドキッ！(O.O;)(oo;)



普通のお仕置きでも

厳しいご主人さま



たんまり．．

怖い．．



でもね‥でも

ニコニコ の文字に


お尻が疼いて

おまんこが濡れて

ワクワク ﾅﾝﾃ。。



悪魔をナメたら

アカンぜよ。。(ο_ _)ο

女穴ハ 無論

尻穴 咽喉 尿道ヲ

弄ビ 犯サレ



肢体ニ 縄ヲ 食イ込マセ



顔面ヲ 叩カレ

身体ニ 鞭ノ雨



泣キ 叫ビ



糞尿ニ塗レ 飲シ

蝋針ヲ纏イ 首絞

ｴﾄｾﾄﾗ ｴﾄｾﾄﾗ



女体ハ 単ナル玩具



涙 鼻水 涎 淫汁

泣キ 叫ビ

変態 牝豚 便器 奴隷




其デモ オマエハ

会イニ 来ルノカ？




イヤ ナラ ヤメロ




其デモ アタシハ

アイ ニ イク

『お尻を出して』



お出かけ前に

洗腸をしただけの

汚いアナル



見られるだけでも

恥ずかしいのに


鼻を近づけて



『臭い！臭い！』



潔癖症の

ご主人さまの言葉



余計に恥ずかしくなって


ちょっぴり悲しくなる



何を挿入したのか

取り出すまで

わかんなかった



陰部を洗う時

覗きこんで見ても

見えるのは

お尻にぶら下がる

ボールチェーンだけ



ご主人さまが

挿入したモノだから

不安はないけど



・・？ ﾅﾝｼﾞｬ？

って不思議だったの



アナルの力を抜いて

ゆっくり入れても

挿入感が強くて


ご主人さまが

意地悪をして引っ張ると


痛みと言うより

汚物も出てしまいそうで

悲鳴に近い声



こんなに大きくて長い

アナルボールが

何時間も・・

挿入されていたなんて



そして

感じていたなんて．．



恥ずかしい



やっぱり．．

あたしはアナルが好きな

変態メス犬

雨上がりの公園は

緑の匂いと土の匂い



野鳥が遊びだすと

木々が揺れ

雨滴がパラパラと落ちてくる




『ここはね　昔‥』




あたしは

ご主人さまのお話が大好き




ﾋﾟｰ ﾋﾟｮﾋﾟｮ ﾋﾟｭｰ


野鳥の鳴き声



遠くで遊ぶ子どもの声



時折すれ違う人たちの足音まで聞こえてくる



静かな公園




『スカートを捲って』



パンティに滑り込む指


喘ぎだすメス犬




『シー　声を出さない』



歴史を話す時と同じ


優しくて静かな口調


大きな手の長くて太い指


ご主人さまのすべてが


メス犬を掻き乱す



頭が真っ白


立っているのが精一杯




『写真を撮るよ』




熱くなった下半身に冷たい風



ﾁｯﾁｯﾁｯﾁ ﾋﾟｭﾙﾙｩ-




ご主人さまとのお散歩は


すべてが


夢の中の出来事みたい

今シーズンは

雪が積もらなかったから

雪だるまを

お届けできなくて

少し寂しい冬でした




きれいだね

ありがとう




その言葉がうれしくて


ご主人さまへ季節のお便り




サクラサク




今年も

キレイに咲いてくれた

桜に感謝です




キレイな花をね

ありがとう(*^_^*)

明日

ちょっと公園を散歩します



前日に届いた

ご主人さまからのメール



公園！

お散歩！？



ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ



散歩と言うことは..

歩きやすいヒールに変更



桜　咲いてるかなぁ..



あっ！ランジェリー

黒だったけどね

桜にあわせて

ピンクにしようっと♪



ご主人さまからの

短いメールに

舞い上がるメス犬



ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ



お布団に潜りこんでも


『荷物は少なく‥』


前にご主人さまに言われたのを思い出して

お布団から這い出して鞄のチェンジ



修学旅行の前みたいに

なんども なんども

鞄の中を確認



お泊まりだけでも興奮なのに

お散歩 ﾅﾝﾃ うれしすぎて

ちっとも眠れんの(笑)




公園の駐車場

久しぶりにお逢いする

ご主人さま



なんだか恥ずかしくて

お話も普通にできないのに

脚を開いて

おまんこを弄っていただく



『イキなさい』


シートを汚してしまいそうで不安

お尻を浮かせてイクと



『もう一度だよ』

ってご主人さま．．

本当に意地悪(>_<｡)〃



メス犬の淫汁で汚れた

ご主人さまの指を

舐めてお掃除をしたら

いよいよお散歩



ご主人さまと

公園のお散歩は初めてです



メス犬の公園デビュー



ドキ ドキ