あたしは
ピーリング好きﾃﾞｽ(*^_^*)

ペロッと剥けると楽しくて
痛痒いのもﾁｮｲ快感(笑)

前回のデートの直後から
足の裏・乳首・おまんこの
ピーリングをしました

足の裏は予想以上の剥けかたに
無茶苦茶期待をしたけど
仕上がりは意外と普通
続けてのピーリングが必要みたいでちょいガッカリ


乳首は
蝋燭責めとか噛みつきで
調教毎にＳＭピーリングしているから？
痛痒かった割には効果薄ｶﾓ
でも今回は乳房までベロリンと剥けちゃいました♪



一番辛かったのがおまんこ

痛くて(T^T)痛くて
パンティも擦れて痛いので
ノーパンの毎日でした(笑)

色素云々より
脱毛で出来ていた潜り毛が
キレイになったみたいﾃﾞｽ


太股の付け根の皮膚剥けがあと少し残ってる
次のデートまでに
治るんかなぁ．．．


心配ゃゎ ｡｡(>_<｡)〃

真紅の下着
黒くて太い奴隷首輪
後ろ手に金属の手錠
アナルに挿入したディルド


イラマチオで噎せ
涙と涎でぐちゃぐちゃの顔
掴まれて乱れた髪型



ボロボロになっても
若い娘だったら絵になるｹﾄﾞ
あたしはね 汚い．．



『イヤラシ下着』

『娼婦だね』

『この変態牝犬』


罵声と振りおろされる鞭
まる革が肌に食い込む


「アｱｯ．．ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ．．」
身体を丸め痛みを堪える



『お尻を上げて』

『脚を開きなさい！』


おまんこを鞭が狙い
鞭は陰部から腹部まで届く


痛い！痛い！
青い炎．．赤い火花．．
ﾕﾙｼﾃ．．



『新幹線で来て 首輪を嵌めて 手錠をされて 鞭で打たれるの？ｸｽ 嬉しいかい？ｸｽｸｽ 』


時折身体を蛇のように這う鞭
優しく滑る鞭にゾクゾクする
ｱｧｯ．．ﾊｧ．．ﾊｧ．．


頭が真っ白になって
痛みが．．鞭の音が心地よい



『変態熟女！！』

バシッ バシッ バシッ・・


ｳｩｯ．．
重なる鞭
骨まで響く痛みに
声にならない呻き声



『立ちなさい！立ってベッドへ行きなさい！！』



足に力が入らなくて
ふらついて　立てない
意識が遠くなりそう．．


グヘッ

あなたは首輪を掴み
引きずり上げ
ベッドへ投げ捨てた

「 あと 必要なものがありますか？ 」



今度の調教に
必要なモノを問うと



『 お前だけだ 』



ﾅﾝﾃ．．
お返事を頂いた



うにょ～
クネクネ コロコロ


なんだかスゴくね
恥ずかしい



あたしね．．
ﾔｯﾊﾟﾘ
あなたの掌の上で
転がってる

朝食の後
ランジェリー姿になったあたしに
自分でアナルにディルドを挿入するように命じ

パンティでディルドを固定すると首輪と手錠を嵌めた



あなたは首輪に付いている輪を両手で掴み
咽の奥までぺニスを押し込む



鼻での呼吸さえも苦しくて

さっき食べた朝食が食道まで逆流してくるのを感じ
のみ込むように吸いつくと
余計に噎せてしまう



ｹﾞﾎﾞｯ．．ｸﾞｸｯ．．


『苦しいね～』

苦しめば苦しむほど
愉しそうに首輪を引きつけ
顔を両股で挟み　嘲笑う



『娼婦のような下着　いやらし熟女だ！』



あなたは
もがくあたしを突き放し
鞭を．．手にした

うれしくて眠れないかも‥
なんて言ってたのに

うれしくて日頃より早く
眠っちゃって(笑)
朝早くに目がさめたんよ

窓の外がもう薄明かるいね



お布団にくるまっても
にやけてきてね
何度も携帯を開いて
メールを読みかえしちゃう



久しぶりの命令がうれしくて
宿題を頂けたｺﾄがうれしくて
『楽しみにしてる』って
うれしくて．．うれしくて



抑えていた想いが溢れて
あなたの温もりが恋しくて
あなたからの痛みが欲しくなる



乳首に洗濯挟みをつけて
隙間から挿入して
中出しをして頂いたパンティに顔を押しつけると
おまんこが熱い


クリトリスを ｸﾆｭ ｸﾆｭ
乳首の洗濯挟みを引っ張る


ｲｷｿｳﾃﾞｽ．．小さく呟いた
しあわせ



さて！
熱いシャワーを浴びて
朝食の準備ね♪(〃∇〃)

夕食のお買い物
賑やかなスーパーの店内
レジで気がついたの
バッグの中で光る着信ランプがあなたの色だって


ドキ ドキ ドキ


何年たっても
何千回メールをしていても
あなたからのメールに
ときめくあたし


年甲斐もなく
その場で即返信メール(笑)


食料品を袋に詰めていると
久しぶりに聞く優しいオルゴールの音色．．
あなたからの着信音


届くとわかっていても
やっぱりメールを開く時は
ドキドキしちゃうね


メールに書かれていたのは
変態メス犬への命令


・・・


急に周りをキョロ..キョロ
完全に挙動不審


慌てて車に食料品を置いて
トイレの個室に入り
ピーリングが完了していない
汚いおまんこを写メする



しばらく個室にいたけどね
夕方のスーパーは
トイレも出入りが激しくて
お返事は車で待つことに



ﾄﾞｷﾄﾞｷ..
携帯の画面を見つめる
メール！！
ドキッ ドキッ ドキッ



『宿題だ‥』

書かれていたのは
三つの課題のどれかを
動画で撮り
次の調教の時に報告すること


文章を読んでいると
泣けてきて．．
涙がポロポロ落ちてきて


同時におまんこからも
熱い汁が流れ出てくるのを
感じた．．

三つの課題
今までね経験がナイことに
するね( 〃▽〃)ノ

『さあ朝食だ 食べなさい』

浴室へ戻ってきたあなたは
アナルへ《何か》を押し込んだ


『食べなさい！変態』

冷たくて..ヌルヌル．．ﾅﾆ？
俯いたままだから何かがわからない



『変態はアナルで朝食を食べるんだよ～クス』

お尻で朝食を頂いたらね
お腹が痛い．．



『よしよし』

お尻を掴みまたアナルを激しく犯すあなた


アァ．．ｲﾀｨ..ｲｸ．．イク


膝の力が抜けて崩れてしまう


「お腹が痛いです．．」

『出しなさい！』


恥ずかしいけどね
痛くて
我慢ができなくて
排泄をしてしまった


「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ．．もう悪戯はしません．．許して」

『いいよ～また入れてきなさい クスクス』


出てきたのはバナナ
玉蒟蒻は奥深くにはいっちゃったみたい．．


『食べなさい』

排泄したバナナを口へ押し込むあなた


『全部食べなさい』

床のバナナを口で拾い食べる


そんなあたしを見て

『本当に変態だね』

あなたの言葉に
お尻を振って
またアナルで逝ってしまうの

柿の花の季節です
（ﾐﾂﾊﾞﾁ ﾐｴﾏｽｶ?）

去年の今頃
初めてのお泊まりをしたの


前日にあなたから
『来るかい？』と聞かれて

うれしくて．．
うれしくて．．
即答で「行く！」ってお返事



一晩を一緒に過ごせるなんて
夢みたいで．．しあわせで
24時間なんてあっという間だった



『もう二度とこんな機会はナイかも…』ってあなた



あれから一年
チャンスがあったような．．
なかったような．．

あの時はすごく残念で
悲しくて帰りの新幹線で
ボロボロ泣いちゃった



だからね
もし..今度お泊まりの
お誘いを頂けたら．．
当日でも帰り支度をしていても関係なくね
絶対に「はい！ヾ(*^^*)」
ってお返事するの
考えただけでワクワクしちゃう



一度はハプニングバーに行ってみたい．．ﾄｶ

夜の露天風呂に二人で入ってお月さまを見たい．．ﾄｶ


何年たっても
あなたと一緒だったら
あたしはいつも
ドキドキして
したいｺﾄもいっぱいあってね


あのね
ポイントを貯めてるのも
いつか．．
もしかしたら．．
あなたと．．ﾅﾝﾃ
ひそかに夢みてるからなんよ

妄想はね大爆想(笑)


あなたから
いっぱいの夢をもらえて
あたし
しあわせやね(ﾟーﾟ*)β

悪戯で玉蒟蒻を入れたアナルを犯されると
蒟蒻はどんどん奥へ入っちゃう


ふいにあなたの動きが止まった

・・・大腸に圧迫感

お腹が膨れてくる
なんだか気持ちよくて
ムズムズする．．


最初はナニかわかんなくて
激しく突かれて．．苦しくて
やっとわかったアナルへの放尿


アナルで逝く時
パンパンに張った大腸は
ぺニスとおしっこを押し出し
吹き出してしまった


力が抜け
浴槽に抱えつくような
前屈みのあたしに


『そのままで待ちなさい』
浴室を出て行くあなた



振り返ることもできなくて
あなたの気配をもとめて
目を閉じて．．耳をすます



ひとりはね．．
すごく不安でコワイ

三週間だからね…なんて
格好つけてもバレバレ
あなたはなんでもお見通し


今すぐにでも飛んで行きたい
あたしの気持ちも
バレバレだったからね

ピーリングしたての
皮膚がボロボロで
真っ赤でピリピリする
おまんこにオナニー命令


生理前に激しく突いて
何回もイッて
生理が始まっても
もう一回逝きなさい‥ってね


痛くて．．
よけいに恋しくなって
泣いちゃって．．


あなたはキッとね
『バカ女』
ってクスクス笑ってる



『いつでも‥』
なんて言わないでね

バカ牝犬は
叱られるから我慢できるの


優しくされると
自制心がなくなるんよ

『今日は部屋へ入ったらすぐに全裸になりなさい』


異空間へのドアであなたが囁く


「はい」
靴を脱ぎ揃えていると
あなたは早々と裸になり浴室へ向かった


『はやく来なさい』

慌ててベッドへ服を脱ぎ捨てて浴室へと向かう


『そこに手をついて！』
浴槽へ手をつく


異空間に着いてわずか数分後
全裸でお尻を晒し．．
浴室でのスパンキング

音が響き耳から頭へ痺れ
恥ずかしくて身体が熱い



『もうこんなに濡らして　淫乱熟女』


おまんこの汁をぺニスで拭ってアナルを突っつく


「アナルは許して！！」


『何故だ？』

「ごめんなさい..入れてるの」


『なにを？』

．．．


『言いなさい！』バシッ！

「．．蒟蒻です」


『お前は変態だね～』バシッ！

「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ．．」


『何故入れてきたの？』

．．．


『答えなさい！』バシッ！

．．．



『何故？』
と問われても
答えることができない


面白がってもらえるかな？
気持ちいいかな？って．．
なんなコトを考えていたなんて恥ずかしくて言えなくて


お尻をモジモジさせるしかできない．．



そんなあたしのお尻を掴み
あなたはぺニスを無理やり
アナルへ押し込んだ

五月の待ち合わせは
いつもの時間でも
すっかり明るくなってる


約束の時間より少し早いから
荷物を置いて身だしなみを整えて..なんて思っていたら
名前を呼ばれてびっくり！


あれっ？
いつもと違う場所にあなたの車

車から降りたあなたは
ドアを開けて荷物を乗せると
駐車場の隅を指さし


『あそこでパンティを脱いできなさい！』と命令


「えっ？」確かに隅っこだけど‥フェンスの向こうは他所のお家の庭先


『はやくしなさい！』


こんなに明るいと
お家の中から完全に見えるし
駅へ向かう人も通ってるよ

それに‥あたし
アナルに悪戯をしてきちゃったのに．．

どうして？
今日に限って
ココで脱ぐの？ ｲｼﾞﾜﾙ



なんて思っていても
「はい」って頷く
ドキドキしながら．．ね

久しぶりに前泊のホテルへ早く到着できたのでお買いものに行きました


本当はお洋服かランジェリーが欲しいと思っていたのに
イザとなると見つからないのね～アカン｡｡ないゎ


デートの前日は早朝の浣腸にあわせて18時までに夕食を食べたいからお買いものは諦めちゃった｡｡ヾ(T_T)))


消化が良くて
匂いが少ないものを
食べるように気をつけても
たくさん食べる方なので
お腹はポンポン！
いつも「出るかなぁ～」って心配になっちゃうの(笑)



一人ご飯の後はスーパーでお買いものです
夜食にヨーグルト
朝ごはんのサンドイッチ
おやつ用にお菓子・チーズ・アメリカンチェリー

いまだに彼の好みがわかんなくて迷っちゃうﾅ..フルーツは苦手なんｶﾅ..



で！！ｳﾛｳﾛして
見つけたのが玉●○


ついね。。悪戯心


ﾆﾔﾆﾔしながら
スーパーの袋を持って
ホテルへ..(￣ー￣)ﾌﾝﾌ～ﾝ



あ～ぁ
本当におバカさん
自分で自分の首絞めてる
反省｡｡(ο_ _)ο

鞭の痕は即座に現れ
噛み痕は後からじんわりと
浮かび上がる



あなたの身体に
絡める手足


あたしの手足に
肉食獣のように噛みつくあなた


痛みで身体は硬く強ばり
痛みを熱く感じた瞬間
力が抜けて
頭の中が真っ白になる




脹ら脛に赤紫の噛み痕
すぐに見えるからね
うれしいﾅ(*^^*)

ふと気になることがあって
お付き合いを始めた頃のメールを読み返した



あなたがあたしに求めていたモノ

あなたの心

あの頃を忘れかけていたあたし

変わったのはあたしだ．．



メールを読んでいたら
涙が止まらなくて
恋しくて‥恋しくて‥


つい最近
あったばかりなのに
恋しくて．．メールを送る



『多分メールが来るころだと思った』

いつもお見通しなの
やっぱりあなたは宇宙人



あの頃のあたしにもどるね



一緒に過ごす異空間を
あなたに愉しんで頂くためだけの変態熟メス犬 りこ



ブログタイトルも同じ
コメント名も花林糖だけど
ココだけは
あなたが呼んでくれる名前
りこ にもどる
もう．．大丈夫だよね？



今日はね
探していたｺﾄは見つからなかったけど
もっと大切な
忘れかけていたモノを
見つけたよ(*´-o(-｀*)o

『今度首輪を買おう』


あたしの場合は
お付き合いから随分たってから初めて首輪をつけて頂いた


他のＭ女さまは首輪を特別なモノと感じブログとかにも色々と綴られている


あたしは？
うれしいような複雑な感じ‥
が正直な気持ちだった


人生初めての首輪は奴隷首輪
割りと首の長い方だけど嵌めると下を向くのもキツイくらい太くてゴツい

首輪を嵌めて受ける鞭
首輪を嵌め打たれる頬
首輪を掴み行われるイラマ


何時もと同じ行為が
特別に感じて
頭がクラクラする
そう．．
脳で感じて身体に伝わる



首輪を着けるのも外すのも
必ず主さま



あたしが
勝手に決めたｺﾄだけど
大切な想いが込められた
ルールなんよ



だからね
あなたの鞄に片付けられる
あたしの首輪

何でもないｺﾄが
しあわせで．．うれしい

匂いフェチのあたしが
苦手な匂いは腋臭と制汗剤

ダブルで側に寄られると
息を最小限に抑え
できる限り離れる努力をする


あと苦手だった匂いが精子
“だった”と過去形なのは
彼によって変わったから



お口でするのが大好きで
愛しい人から放たれる
白い液体も
愛しく感じていたのに

匂いも味も苦手で
吐き気さえ感じていた



彼に中へ出して頂いた後
お口でお掃除する

淫汁と精子でベタベタになった陰毛・陰嚢・ぺニス
隅々までキレイに舐めるのが
とてもうれしくて


今まであたしの中に入ってた
そう思うと一層愛しくて
彼の精子を一滴も残さず欲しくなる


ある時
立ちバックでのセックス後
ぺニスを抜いた時に
精子が溢れてしまった


『掃除をしなさい』
彼に言われたあたしは
咄嗟に這いつくばり
床へ溢れ落ちた精子を舐めていた


“もったいない．．”
その思いだけ


汗も唾液も尿も便も
あれほど苦手だった
匂いと味の精子さえ
彼から排出されるすべてが
愛しい

ＧＷがやっと終りました！

主さまと幸せな時を過ごした方もいらっしゃっるかもしれないけれど..
多くのＭ女さんはイベント時の寂しさを感じていたのではないでしょうか？



プライベートが充実していても
楽しい予定が満載でも

主と従の距離を改めて感じて
繋がりが儚いものに思えて
寂しくなってしまう



あたしの場合
連休が終っても何も変わらないんだけどね..やっぱり違うの


それなりに忙しくて
それなりに楽しかったけど


ふとした時に
“あ～ぁ．． ”ってね


何度経験しても
慣れっこになんない
恋しいんよ


アカンたれゃゎ (>_<｡)｡。

ソファーに座るあなたの前で四つん這いになる


『お尻をこっちに向けて　タマゴをアナルに入れなさい』


「お尻に？」


『そう アナルに全部入れるんだ』


殻を剥いたタマゴはツルツル
だけど意外と大きい
アナルを緩めて
恐る恐る挿入する


『息を吐いて！力を抜く！』
タマゴを押し込むあなた

「あぁﾞっ．．ﾊｲｯﾀ」


『上に乗りなさい』
ソファーに座るあなたへ向き合って跨がり..抱きつく



おまんこにペニス
アナルにタマゴ



膣と大腸の壁が
ペニスとタマゴで擦れる

気持ちよくて
お漏らしをしながらイク



おもむろにベッドへ押し倒し
大きく脚を開くと


『出してごらん　きばるんだよ！』


「ウゥッ．．．」　　ﾂﾙﾝ
タマゴが排出される


またタマゴを押し込むあなた


『ほら．．もう一回出してごらん』

「もう一回？　　タマゴを産むの？」

『そうだよ　タマゴを産むんだ』



タマゴを産む．．
それもアナルから．．



排出する気持ちよさと
見られてる恥ずかしさ

変態行為に興奮して．．
．．感じてしまう



アナルにタマゴを入れ
ペニスでおまんこを突かれ
タマゴを産みながら

何度も．．何度も．．逝く
あたしは変態女

あたしが一番不安なことは
原発でも 地震でも
他国のミサイルでも
原因不明の病でもなくて



主である
あなたを失うこと



離れていても
日頃連絡がままならなくても
放置だって平気



ただね．．
あなたがあたしの
主でいてくれる



そう感じられたら
不安なんて消えちゃって
強くなれる
大丈夫なんよ

予定が決まって
生理が終わったら

美容室に行って
マッサージの予約をして
お肌のピーリングと脱毛を予定日に合わせて調節して


下着とかコスチュームも
あれを持って行こうとか
これを着て行こうとか


睡眠不足も解消しなくっちゃいけないし
留守中の準備も..ﾅﾝﾃ
Ｍ支度は楽しくて
毎日ｳｷｳｷ♪ｶｳﾝﾄ･ﾀﾞｳﾝ



本当はね‥
こんなお話しをしようｶﾅ

あんなことお願いしようｶﾅ

絶対に伝えなくっちゃ！ﾅﾝﾃ

いっぱい．．
いっぱい考えているの



でもね
顔をみた瞬間にうれしくて

ぜ～んぶ いっぺんに
ぶっ飛んじゃう



あえるだけで
しあわせ だから

一緒の空間で過ごせるｺﾄが
夢 みたいだから



『楽しみにしてなさいね』
なんて言われたら

息ができないくらい
ｼｱﾜｾ ﾃﾞｽ o(-｀*)o