2013_05 09 (Thu)23:00 精子 匂いフェチのあたしが苦手な匂いは腋臭と制汗剤ダブルで側に寄られると息を最小限に抑えできる限り離れる努力をするあと苦手だった匂いが精子“だった”と過去形なのは彼によって変わったからお口でするのが大好きで愛しい人から放たれる白い液体も愛しく感じていたのに匂いも味も苦手で吐き気さえ感じていた彼に中へ出して頂いた後お口でお掃除する淫汁と精子でベタベタになった陰毛・陰嚢・ぺニス隅々までキレイに舐めるのがとてもうれしくて今まであたしの中に入ってたそう思うと一層愛しくて彼の精子を一滴も残さず欲しくなるある時立ちバックでのセックス後ぺニスを抜いた時に精子が溢れてしまった『掃除をしなさい』彼に言われたあたしは咄嗟に這いつくばり床へ溢れ落ちた精子を舐めていた“もったいない..”その思いだけ汗も唾液も尿も便もあれほど苦手だった匂いと味の精子さえ彼から排出されるすべてが愛しい