あたしのお尻は
ご主人さまの玩具



靴べらのスパンで
真っ赤になったら
クリップで飾りつけ



お尻へのクリップはね
心地よい刺激



一つ一つ‥ゆっくりと
叩き落とされると
甘えた声で鳴く牝犬

ご主人さまには
面白くないの



一気に靴べらで叩落とし
また飾り‥叩き落とす


心地よい痛みも
繰り返されると苦痛へと変わる



『此処にも・・』

ご主人さまは少し
愉しくなったみたい．．

飾り付け

上手にされますね。

そんなに挟めるものなのかしら？
と思ってしまいました(*^^*)

どうやったら挟めるのだろうとも…(^_^;)

じゅんこさま

私もできない(≧∇≦)
彼は几帳面で器用です。

この日は少なく用意していたのでコレですんだけど
もっとあったら
もっと飾っちゃうと思います。