『これの正しい使い方を知ってるかい?』
ディルドを片手に微笑むあなた
ェッ..?
わたしの片腕を掴み
異空間の入り口へ
『ドアに張り付けてオナニーしなさい』
『早く!自分のまんこの高さに合わせて入れるんだよ!』
ゴメンナサイ..
外へのドア
恥ずかしさと戸惑い..
『動かしなさい!』
ハイ..
上手に腰が振れない
『動かしなさい!!』
あなたは大腿にわたしの顔を挟み前後に腰を振る
口と耳が塞がれ
呻き声が脳内に響き..
苦しくて何が何かわからない
『ガタガタ音をさせて クスッ 皆に聞こえてるよ 喘ぎ声もね クスクス 恥かしいね 変態』
大腿を放ち『イクまで続けなさい』冷たく嘲笑う..あなた
アッァッ...
羞恥心に襲われイクと同時にわたしは膝から崩れ落ちた