シャワーを浴びる時

浴室の鏡に映し出された

背中と胸の鞭痕は

紅くキレイな筋を描き

まるで花火みたい



何度も鞭を受けた

臀部と腹部は

紫色に朽ち

血が滲んだ鞭痕は

平温のお湯が熱く染みる



四つん這いになり

陰部に打たれる鞭は


恐くて．．痛い


一打毎に仰け反り

叫び声は呻き声にかわり

涙で声が消え．．踞る


朦朧とする意識


それでも

『立ちなさい！』

冷たく言い放つあなた



這いずりながら見上げる

あなたの顔がね

堪らなく好きなんよ

花林糖さま

読ませていただきながら、されてみたいと少し思ってしまいました(^_^;)

私には、非現実的だからなのでしょうね。

じゅんこさま

非現実的だと私も経験する前は思っていました。
一緒です。

花林糖さま

非現実的から現実に…

いろんな気持ちが混ざり合い、ちょっぴり不思議で、素敵ですね(*^^*)

じゅんこさま

非現実的感覚は
現実となった今も一緒です。

何年‥
何十回と異空間を経験しても
彼と過ごす時は糖花です(*^_^*)

花林糖さま

いつも新鮮さを忘れない花林糖さん..

ご主人さまの前だけは糖花になられて…

素敵です(*^o^*)


いいなぁ
そんな風になってみたい…

爪の垢でも煎じて飲ませてくださいm(_ _)m

でも、花林糖さんだからこそ、なれるのでしょうね(*^^*)

じゅんこさま

私だからではなくて
敬愛する主さまと一緒だからです。


爪の垢を頂きたい方々が私にもいっぱい。
本当に効き目があったらいいのにね(*^_^*)

花林糖さま

敬愛する主さまと一緒…

確かにそうですね。

爪の垢…
本当に。
効き目があるといいですよね(*^^*)


それぞれのお二人にそれぞれの世界があり、また深い絆で結ばれている…

素敵で憧れます(*^^*)

そして、やはり羨ましく思ってしまいます(>_<)

じゅんこさま

羨ましく思っても仕方ないです。

自分は自分

これは私にも言えることです(o^ー^o)

花林糖さま

そうですね..

仕方のないことはわかっているのですが…(>_<)

じゅんこさま

わかっているのですが‥
何ですか？

つい言ってしまう。
つい思ってしまう。
でしょうか(*^_^*)

人は人
我は我
世の中全てに当てはまります。

例えば、子供も
他所のコと比べられていると卑屈になっちゃう。
良いところを見つけてあげないと可哀想。
自分もだよ(=^▽^=)

花林糖さま

仰られる通り、わかっていても羨ましいと思い、言ってしまう。
でした。

でも、羨ましがるより、主さまとどのように関係を築いていくかですよね。

素敵な関係を築けるように努力する事が大切なのではないかと考えました。

ありがとうございます(*^^*)

じゅんこさま

良い関係の方たちは
表には出さない色んなことを乗り越えて‥今も乗り越えながら関係を築かれています。

簡単ではないと分かっているから余計に、憧れ・羨むのかもしれませんね。

花林糖さま

はい。

いろいろなことを乗り越えながら、築いていかれ、保たれているので尚更です。